当院の審美歯科（白い詰め物・被せ物）

白い詰め物や被せ物といった審美歯科治療を担当するのは、年間200症例以上（※）を手がけ、15年（※）の経験がある院長です。

院長は、当院を開院する前に銀座の審美歯科クリニックで多くの治療経験を積み、技術を磨いてきました。そのため、見た目が自然で美しい詰め物や被せ物をお作りできます。

実績・経験ともに豊富な院長が治療を担当いたしますので、おまかせください。

※2020年現在

歯を美しく見せるためには、歯と被せ物の縁をピッタリと合わせ、被せ物と歯ぐきの間に段差ができないようにすることが重要です。この工夫は見た目を良くするだけでなく、歯を長持ちさせることにもつながります。被せ物の段差をなくすことにより、歯磨きがしやすく汚れをためないお口の環境にできるからです。

そのような段差のない被せ物をお作りするには、被せ物の土台となる歯を精緻に削る細やかな作業と、精密な型取りが欠かせません。

当院では被せ物の土台となる歯を削る際、細部まで丁寧に削って形を整えることにこだわっています。そして自費の詰め物・被せ物の型取り材には、変形が少なく精密な型取りができるシリコン製のものを使用。さらに圧排糸（あっぱいし）という道具を使って、歯と歯ぐきの境目のラインを精密に型取りできるように工夫しております。

当院では、白い詰め物や被せ物といった審美歯科治療に対して3年の保証期間をつけています。この保証は、3年以内であれば無料で作りなおしできるというものです（※）。

審美歯科治療は、健康保険が使えないため自費診療となり、どうしても治療費が高額になりがちです。高い費用を支払ったのにすぐにダメになったら…と心配な患者さまも少なくありません。その点、保証があると、何かあったときに患者さまにご安心いただけることと思います。

また、保証をつけられるのは当院の自信の表れでもあります。質の良い治療を提供できるという自負があるからこそ、このような保証をつけているのです。

※当院のメインテナンスに定期的に通っていただける方に限ります。